新発田市議会 2019-06-18 令和 元年 6月定例会-06月18日-03号
2番目、今後の課題として、ひきこもりの本人や家族の受け皿としての公的相談窓口の拡充を求めるものであります。 2つ目の質問に入ります。2、地方自治体の自衛隊への個人情報提供についてであります。
2番目、今後の課題として、ひきこもりの本人や家族の受け皿としての公的相談窓口の拡充を求めるものであります。 2つ目の質問に入ります。2、地方自治体の自衛隊への個人情報提供についてであります。
地域包括支援センターは、高齢者の公的相談窓口として、専門的な職員が地域のひとり暮らしや高齢者のみの世帯を訪問し、高齢者の実態把握、心配事などをお聞きしております。また、相談機関の中核拠点として、どこに相談してよいか悩んでいる高齢者本人、その家族から電話や来所等の相談を受けて、ワンストップの窓口機能の役割を果たしております。